バスチェスト大陸

東西に広がる大きな大陸。

西方の山岳部には巨乳族が治める巨乳国があり、
東方の平坦な土地には貧乳族が治める貧乳国がある。

太古の昔から、両種族はおっぱい、ちっぱいを訳隔てなく愛し、
お互いの胸を称え、仲良く暮らしていた。

両国では10年に1度、
巨乳族の神、巨龍神「ボイーヌ」と、貧乳族の神、貧龍神「ペタン」を、
それぞれの神殿の巫女が召喚し、繁栄を願う祭りが行われていた。

しかし千年ほど前、祭りの為に呼び出したお互いの龍神が争いをはじめ、
バスチェスト大陸は中心から東西に割けてしまった。

力を使い果たした龍神達は消え、再び召喚しようとしても、二度と現れる事はなかった。

お互いの神の争いは、巨乳族、貧乳族の心にも確執を生み、
いつしか、両国では巨乳信仰、貧乳信仰の思想が根付いた。

一触即発の睨み合いが続いたが、龍神が残した谷間の存在により
互いに攻めあぐね、均衡が保たれていた。

しかし先頃、謎の地殻変動が起こり、巨乳国と貧乳国を隔てていた谷が
再びくっつき、バスチェスト大陸は巨大な戦火に包まれたのだった。

大陸イメージ