世界の子宮を守る秘密組織だ。 ……あー、漠然的すぎてわかんねぇか。
具体的に言えば、そうだな。 まずは子宮の状態を調査をする。
無茶な子作りで傷ついていないかとか、
子作りから遠のいた生活を送って錆びれさせていないかとかな。
次に、そこで問題が起きれば、俺たち諜報員が実力行使に出て対処する。
チンポで直に膣内を調べたり、売りに走らないように欲求不満を解消させたりな。
役得なんて思うなよ? 上の人遣いの荒さといったらピラミッドを作った奴らでも
ストライキを起こしちまう……。
まぁ、そんな風に人類の未来でもある子宮を管理して守っているわけだ。
神様ごっこだなんて言わないでくれよ、これも子宮を守るためには仕方ないんだよ……

  





……さすがは腕利きジャーナリストだ、何でもお見通しだな。
情報はマコンド・プロスペクトってことか。
そうだ。俺はHのライセンス保持者さ。
任務中のHは国から自由に認可されている。
問題が起こるものなら手早く隠蔽してくれるウォシュレット付きだ。
……羨ましく思うのは自由だが、これを貰うには相応の訓練を受けることになる。
詳しくは部外秘で教えられないんだ、悪いな。
だが、それでも興味があるなら性義の士でいることだ。
情報局からお声がかかるかもしれねぇぜ?

 






全ては訓練と任務だがこう言おう。
お前は今まで食べた米粒の個数を覚えているか?

 






ここまで話を聞いてくれた兄弟に感謝する。
それと子宮も女の子もデリケートだってことはわかっただろう、優しくしてやってくれな。
それじゃ、またな兄弟。地獄で会おう―――

 

 

おっ! 落ちる落ちる落ちる〜っ! あにゃ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」




 

あ、あいたたたたた……



またお前か、今度はなんだ……

 

 

……あ! なんだかんだと聞かれたらっ!



答えてあげるが世の情けなんだろ。2秒で吐け

 

 

あー! やっぱりハントも知ってるんだ♪
世代ドストライクですね!? ポ●ゴン騒動で涙を飲んだ世代なんですね!?
ちなみに私が来たのは、今日ここで行われる子宮情報局のPRを
阻止しろって言われたからです!



それならもう終わってこれから帰る所だ、残念だったな。
わかったらとっとと帰ってママのおっぱいでも吸って寝ろ

 

 

な、なんですって!?
また悪の組織が拡大してしまったっていうの?!
こんなことなら二度寝は3回までで我慢するんでした……






 

あ、はじめまして! 「子宮を保護する市民の会」の七尾奈菜と申します。
お名刺渡しますから、いつかうちにも取材に来てくださいね!







いや、こいつらに取材する必要なんかない―――

 

 

よくぞ聞いてくれました! 「子宮を保護する市民の会」略して子保会とは、
国の権威を傘にして性犯罪に明け暮れる悪の組織「世界子宮情報局」と
日々戦っている正義の組織です!



だから子保会が悪の組織だって言ってるだろう……

 

 

何を言ってるんですか! 毎回違う女の人をとっかえひっかえ毒牙にかけてるくせに!
私だって、その……あんなに激しくされて……



ほぅ、激しくされて気持ちよかったからまた犯られたいのか

 

 

そ、そんなこと言ってないでしょ! 不潔です!!






違う!!

違います!!